この記事は、ズズズキュン！から出版されている「すばらしき新世界」10巻の内容をご紹介しています！
- ネットの広告でよく目にするので気になっている
- 「すばらしき新世界」を購入しようか検討している
- 内容を確認してから購入したい
上記のように考えている方にオススメの内容となっています。
さっそく「すばらしき新世界」10巻の内容と感想などをご紹介していきます！
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
すばらしき新世界10巻内容：先生に復旧を頼む早紀
一郎のセクハラを阻止するための教育に立候補する麻衣。
早紀も了承する。
その後、早紀は麻衣のスマホを元通りにしてもらおうとするも、出来なかった。
それ故に家庭教師の先生に電話するのだった。
美紅は医療手当の事を麻衣に頼み、申請書を渡す。
そして一郎と出会い、一郎から電話に出られなかった事を謝罪されるも彼女本人は気にしておらず、何をしていたかを話す。
医療手当の事を聞いた一郎は、無事に申請できるといいねとエールを送ると共に便宜を図る旨を話すと…。
「感謝します！」
と笑顔でお礼を言う美紅にデレる一郎だが、申請書が麻衣に握りつぶされ、ごみ箱に捨てられているのを見る。
一方、家庭教師の先生は早紀の家に来ると、彼女はソファーで寝ていた。
彼女の服やはみ出ている下着に欲情した先生は恥部を弄り、目覚めた彼女とキスをする。
彼女も欲情したのか、先生のズボンを脱がせて大きくなったモノをしゃぶり始める。
そしてモノを恥部に入れ、腰を振るのだが、今のは全部彼の妄想だった。
「ついつい寝てしまっていたわ」
と起きた早紀が言うと、スマホの復旧を頼むのだった。
一方、仕事をしている一郎は麻衣からコーヒーを貰い、仕事の事で話をしていく。
まだセクハラを阻止する教育に関するパワーポイントが出来上がっていないので、協力することを志願し、一郎も了承する。
一旦去る麻衣だったが小声で毒づき、一郎も彼女の思惑を察しているからか、コーヒーをゴミ箱に捨てる。
そして先生は復旧を終えるも、彼は早紀のスマホだと思って直していたので、直したのが麻衣のだったので驚く。
早紀は彼が下着を奪ったことを知っていて…。
「今のを記憶から消してくれれば、いい事をしてあげる」
と言うのだった。
※ここで【すばらしき新世界10巻】が終了です！
すばらしき新世界10巻感想：褒美として行為をする？
麻衣の悪女っぷりが出ましたね。
美紅の申請書を握り潰したのですからね。
一応上司には目を通してもらう必要があるのですが、彼女にその力があるとは言えません。
もしかしたらコーヒーの時での意趣返しかもしれないので、悪女だなと思います。
次回はスマホを直したお礼に行為をするのではないでしょうか。
先生としては自分を騙していた早紀が許せないでしょう。
しかし、下着を奪ってしまっていたのだから、逆らう事は出来ません。
そして喋らずにいてくれれば、無かった事にしてくれます。
それ故に先生には選択肢は従う以外にありません。
口をつぐむことにして、早紀からは行為と言う名の褒美を貰えるでしょう。
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すばらしき新世界10巻の内容と感想をご紹介：まとめ
すばらしき新世界10巻の内容と感想をご紹介してきました！
内容を簡単にまとめると・・・
- 麻衣の立候補が受理される
- 麻衣は美紅の申請書を捨てる
- 一郎は麻衣とパワーポイントを早めに終わらせることにする
- 呼ばれた先生はスマホを直すも、早紀のじゃないことに驚き、早紀はこの事を秘密にしたらいい事をしてあげると言った
このようになっています！
省いている内容がありますので、よりじっくりと読みたい方は是非購入してお楽しみください。
- 一郎と登場人物達の会話の詳細
- 登場人物同士の会話の詳細
- 登場人物達の心境
- 妄想内での早紀と先生の性行為の詳細
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！
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