本記事は、青年コミックcomicoにて出版されている愛も憎しみも沈黙の中で55巻の内容紹介記事となっております！
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは愛も憎しみも沈黙の中で55巻の内容と感想をご紹介していきます！
※当サイトは完全な内容紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
愛も憎しみも沈黙の中で55巻内容：鎮北王が拒む
時は扁十四との会話の時に遡る。
沈玉は扁十四に生きようという願いを抱いてはいないと言う事を伝えていた。
現在に至り、沈玉は御林軍統領府に顔を出すと宋青と紅蓮に再会する。
沈玉は宋青に対し…。
（西にある母の墓参りへと赴きたい）
と伝えるも、宋青は鎮北王が案内するだろうと言い、続けて鎮北王は沈玉を災いの元として始末を進言した者達を始末した事を話す。
沈玉は宋青の言葉から、鎮北王がいると察すると共に鎮北王が現れる。
彼を前にして去ろうとする沈玉を鎮北王は腕を掴んで止めると…。
「皇宮を好きなように行き来する許可はしたが、ここを訪ねる許可はしてない」
と言う。
沈玉の要望通りにしながらも自分の道具のような物言いをする鎮北王に、沈玉は鎮北王は全然変わっていないと思っていた。
宋青に強制はしないと伝え、鎮北王には一人きりにしてほしいと言う沈玉。
鎮北王は文句があるのか、自分の傍にいるのが苦痛なのかと怒りながら言うと、沈玉はそっぽを向く。
「沈玉が自分を拒むなら、接する意味もない」
と鎮北王は言うと、宋青に沈玉に付き添うように命じて去っていった。
沈玉は宋青と紅蓮と共に墓参りへと向かったのだ。
その後、沈玉は戻ってきたが泥酔している何者かが絡んで来た。
絡んで来た者は鎮北王であり…。
「申し訳ない」
と謝るのだった。
ここで55巻終了です！
愛も憎しみも沈黙の中で55巻感想：本音を話す
55巻感想行きます！！
一緒に散歩に行ったから少しは許したのかなと思いましたが、まだ許してはいないみたいですね。
沈玉は当然永遠に許さないでしょうね。
鎮北王が見放したのも、これではずっと沈玉が拒絶するからだと思ったのでしょう。
それなら信頼している宋青達にさせたほうがいいと考えたのだと思います。
次回は鎮北王が本音を話すのではないかと思います。
本来鎮北王は酒に酔っているとはいえ、謝る男とは思えません。
それが謝っていると言う事は後ろめたい思いがあると言う事です。
堰を切るかのように本音を洗いざらい言うのではないでしょうか。
本音を聞いて、沈玉がどう思うかは分かりません。
しかし、少しは彼の本音を知って、心境が変化するのではないでしょうか。
次巻が楽しみです！
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愛も憎しみも沈黙の中ではピッコマなどのアプリで取り扱いはある？
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読みやすさのCOMICOかお得なコミックシーモアか…という感じです！
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愛も憎しみも沈黙の中で55巻の内容と感想をご紹介！墓参りに行きたい沈玉：まとめ
今回は愛も憎しみも沈黙の中で第55巻の内容・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- 沈玉は宋青や紅蓮と再会し、墓参りをしたいと告げる
- 鎮北王が自分のために色々動いていた事を宋青から告げられる
- 鎮北王と会うも、根本が変わっていない事から拒絶する
- 鎮北王は去っていき、沈玉は宋青と紅蓮と共に墓参りする
- 帰宅後、酔った鎮北王に絡まれ、謝罪される
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- 沈玉とそれぞれの登場人物の会話の詳細
- 沈玉の心の声
- 沈玉と扁十四の回想
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
