本記事は、ズズズキュン!にて出版されている19歳の夏休み12巻の内容を紹介する記事となっております!
- 広告で回ってきて気になっている
- 19歳の夏休みを購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは19歳の夏休み12巻の内容と感想をご紹介していきます!
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
19歳の夏休み12巻内容:明美を満足させる大介
明美は大介に、モノが立派なのだから早く使わないと他の人達に先を越されるし、これは大介がやり忘れた勉強だと思えと伝え、恥部にモノを入れようする。
しかし、それでも気が進まない大介に、明美は思わず怒ってしまう。
我に返ると性欲に忠実だった遊馬とは違うと感じつつ、敢えて大介を突き放すかのような言葉を発する明美。
明美の発言に大介は、聞き捨てならないと言わんばかりに、ただでさえ大きなモノを更に大きくさせ、仁王立ち。
この光景を見た明美は驚くと共に、あの頃の遊馬が帰って来たと感じていた。
早速口にモノを咥えるが、大介はすぐに気持ちよくなってしまい、彼女の顔や服に液体をぶっかける。
そしてお姫様抱っこしてベッドに乗せると、自分のモノを彼女の恥部に入れるも、明美の事を気遣って深くまで入れなかった。
しかし、明美は心配ないと言ったので、大介は深くまで入れると、明美は魂が飛び出てしまうくらいの衝撃を感じる。
我に返ると心配している大介がいたので…。
「意識が無くなるくらいの快楽を感じただけだから、気にせずやって」
と明美は言うと大介はお言葉に甘えて続け、大介のモノが突き刺さるたびに、天国へと向かうくらいの快楽を感じる明美。
一方で大介は気持ちよくなりかけていたが、明美の巨乳を見て彼女の胸を触ったり、乳首を吸ったりする。
そして腰をこれまでよりも強く振り、恥部の中に液体を吐き出したのだが、モノは一向に元気な状態。
その事に明美は内心驚いていた。
行為を続けていくのだが、決して上手いわけではないがモノの大きさが全てを凌駕していると感じる明美。
(今日まではいい暮らしをするために色々我慢していたが、これからは自分の欲に素直になる!)
と心の中で誓いながら、涙を流しながら気持ちよくなるのだった。
※19歳の夏休み12巻終了です!
19歳の夏休み12巻感想:更に続ける?
19歳の夏休み12巻の感想行きます!
大介をいきなり突き放した事には驚きましたが、明美は多分本音を交えつつも本番行為を促そうとしていたのでしょう。
実際、思惑通りに行きましたが、モノが大きかったのには想定外だったのか驚いていましたね。
しかし、すぐさま順応しましたね。
大介のモノが大きいせいで、天国に昇るくらいの快楽を感じた明美。
それくらい気持ち良かったのでしょう。
女性としては大きい方がいいのかもしれませんね。
それに大介も性欲が尽きないようなので、それも女性としては嬉しいのかもしれません。
次回は、行為を更に続けていくのではないかと思います。
明美はこれまで良い暮らしをするために欲望を表に出そうとしませんでしたが、これから出す事を決めました。
その事からも大介と快くまで行為をして行くのではないでしょうか。
大介もまだ行けると思いますので、受けて立つのではないかと思います。
13巻が楽しみです!
19歳の夏休み12巻を無料で読む方法
現在19歳の夏休みは…
コミックシーモアで70%OFFクーポンあり
となっていますので、無料で読む方法はございません。
19歳の夏休み12巻の内容と感想をご紹介!本当の意味で童貞卒業!:まとめ
今回は19歳の夏休み第12巻の内容・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 優柔不断な大介を叱咤しつつ、突き放す明美
- 大介はモノを大きくさせていたので、明美は驚きつつも遊馬を思い出していた
- モノを入れられるのだが、その瞬間魂が抜け出るくらい気持ち良さを感じる
- 行為を続けていくうちに、欲望に忠実になる事を決意する明美
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 遊馬と明美の詳しい会話内容
- 遊馬と明美の行為内容
- 大介の詳しい心境
- 明美の詳しい心境
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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