本記事は、青年コミックrushにて出版されているカノジョの弱みを握ったら6巻の内容紹介記事となっております！
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それではカノジョの弱みを握ったら6巻の内容と感想をご紹介していきます！
※当サイトは完全な内容紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
カノジョの弱みを握ったら6巻内容：間接的に脅されることに…？
代表から売春業をしている社長の弁護を頼まれた湯浅。
（代表は自分にこの仕事をやらせたいと思っていて、拒否権は存在しない）
と逃げ場はないと感じ、応じる事にする。
代表はその答えに満足して、去っていく。
一人残された湯浅は憂鬱な表情に変貌し、昔の事を思い出す。
湯浅がビーナスでセイとしてデビューした際、お客さん相手にキスだけじゃなく、モノをしゃぶるなんて事もしなくてはいけないかった。
そういう過去があったので、湯浅は売春業に関して快く思わず、余り気分が良くなった。
それでも、自分の実力を見込んで仕事を回してくれた代表のために頑張る事に決める。
一方、慎太郎は今も猶北園と行為を行っていた。
「今の北園は先輩じゃなく、自分のモノで喘ぐだけの雌豚だ！」
と彼女を罵倒しながら、恥部からモノを抜いてお腹に液体をかける慎太郎。
ストッキングを残して北園は去っていった。
その後入れ替わるように樹里が現れ、初対面の慎太郎は嫌な予感を感じる。
そして凜々花は慎太郎に連絡をしようとするも、望月に捕まってしまう。
一方、樹里は自己紹介しつつ、慎太郎に湯浅の胸の傷については見なかった事にしろと言い、さもないと部屋での事を上に伝えると言って去る。
慎太郎は湯浅の差し金と考え、恩を仇で返された思いを抱き、同時に樹里に対しても不快感を抱く。
それ故に…。
「自分は何も持っていないが、それでも湯浅や樹里には何かしらの弱みがあるだろう」
と言いつつ、彼女達の弱みを探そうと決める。
そしてモニターを使って倉庫を映し出したが、偶然凜々花が望月のモノをしゃぶっている光景を目にする。
しかも望月は凜々花を脅してもいたのだ。
望月が凜々花にセクハラしている事はご存じだが、行為をしてる事まで思わなかった慎太郎は驚きを隠せなかった。
余りにも酷い事をされている彼女の姿を見て、怒りを覚える。
それ故に彼女の願いを聞き届けようと決意しつつ…。
（偉い者達に目に物を見せてやる）
とも思っていた。
その頃、凜々花は望月に対して恥部にモノを入れるように要求する。
望月は本来なら嫌がるであろう彼女の行動に疑問に抱きながらも、特に気にせずに行為を続けるのだった。
その頃、湯浅はもう十分に回復していて、退院間近となっていた。
その前に資料を受け取ってやって来た樹里と共に依頼についての話し合いを開始。
弁護をする宮崎は手広く売春業を行っていて、自分と関わる男性と女性を支配。
湯浅は宮崎の弁護をしないといけない事に溜息をしつつ…。
「慎太郎と会えるように取り計らって」
と指示する。
しかし、彼と会わせるわけには行かないと思っている樹里は自分が代わりに言っておいた言って誤魔化す。
更にそれよりも仕事を最優先した方がいいと言い、彼女も了承する。
それでも湯浅は彼の事が気になる。
ここで6巻終了です！
カノジョの弱みを握ったら6巻感想：慎太郎が動く
6巻感想行きます！！
今まで逆らわないように取り繕っていた慎太郎が動くみたいですね。
湯浅や樹里の事もあったと思いますが、凜々花の映像を見て、これは良くないと決意したのでしょう。
正直な話、慎太郎も彼と同罪だと思いますが、望月と違って脅してはいないので、彼の行いを良くないと思えるのは良い傾向と言えるでしょうね。
そして湯浅の方は助けてくれた慎太郎の事をそれなりに好感を抱き始めています。
しかし、慎太郎の方は彼女に怒りを覚えているので、皮肉なものですね。
次回は慎太郎が本格的に動くと思います。
湯浅の事を狙うのは後回しにし、まずは凜々花を助けようと動くでしょう。
しかし、彼だけでは出来る事に限度があるので、北園にも助言を仰ぐでしょう。
彼女は凜々花と関わる事を嫌がると思いますが、凜々花と望月の事を伝えれば、協力してくれると思います。
そして彼を確実に失脚させるために、念入りに打合せするでしょう。
次巻が楽しみです！
カノジョの弱みを握ったら6巻をタダで読む方法
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カノジョの弱みを握ったら6巻の内容と感想をご紹介！：まとめ
今回はカノジョの弱みを握ったら第6巻の内容・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- 代表からの依頼に湯浅は了承する
- 慎太郎は北園との行為をするのだが、樹里に脅される
- 慎太郎は湯浅の差し金だと思い、弱みを探していると凜々花と望月が行為をしている光景を見て、歯向かう事を決意
- 湯浅は樹里と依頼の話し合いをしつつ、慎太郎に会わせるように頼むが樹里は自分が礼を伝えたと言って阻止する
- 湯浅は慎太郎に対して気になり始める
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- 慎太郎と樹里の会話
- 慎太郎と北園の会話
- 望月と凜々花の会話
- 湯浅と樹里の会話
- 湯浅と代表の会話
- 望月と凜々花の詳しい行為内容
- 慎太郎と北園の詳しい行為内容
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
