本記事は、A-WAGONにて出版されている火祭り村6巻の内容を紹介する記事となっております。
- 広告で回ってきて気になっている
- 火祭り村を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは火祭り村6話の内容と感想をご紹介していきます。
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
火祭り村6話内容:主人公は風斗
場面は、風斗と共行の過去回想から始まる。
火那子の写真を手に彼女の故郷に行くと意気揚々に話す共生を見て、あまりにも出来過ぎている話に風斗は不信がっていた。
そして現在の風斗は
「おかけになった電話はただいま電波の届かない…」
電話も繋がらず、3日間既読がつかない共行を心配していた。
その頃共行たちは、逃げ出した生贄候補たちを探していた。
仮面の村人たちに監視されながらの捜索は、2時間を超えていたが、ついに2人を茂みの中に見つける。
しかし物音を立ててしまい共行は2人に気付かれてしまう。
「お前洗脳されてないな」
渋沢は、自分達も共行のように村に連れて来られたこと、村人は正体不明の神主の言葉を信じきっていることを明かす。
自分も逃げ出したいと心が揺れる共行だったが、2人が速攻村人に捕獲され、自分の後ろに仮面の村人が立っていることから、この村からは逃げれることができないと察する。
場面は、乙名会の進行する信造へ。
「今回の議題は、生け贄の逃亡についてだが」
両家は、一時の気の迷いでありむしろ生け贄に志願していると主張。
だが生け贄の定員は1人なので予定通り投票がおこなわれる。
「安心しろ書く名前は、俺が教えてやる」
共行は、渋沢を書けと信造に命令される。
共行が捜索をしている間に、信造と火口家の当主の間で賄賂が行われていた。
そして投票用紙に名前を書こうとする共行だったが…。
※火祭り村6話終了です!
火祭り村6話巻感想:主人公になりつつある風斗
火祭り村6話巻感想にいきます。
今回は、風斗の助けにきそうな匂わせと神主と神人を特に描かれていました。
風斗設定も火祭り村に歓迎されない物の塊ですし、ここにきて助けにきそうなフラグが立ちまくりです。
そして神主は、神人を使って何がしたいのか?
そして今後どうやって話が進んでどうやって着地するのか楽しみです。
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火祭り村6話内容!:まとめ
火祭り村6話内容・感想をご紹介させていただきました
内容を軽くまとめますと…
- 風斗が音信不通な共行が気になり動き始めそう
- 山狩りで2人の逃亡者から村の事を聞く
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください。
- 2人の逃亡者から聞いた細かい内容
- 御三家の賄賂事情
を省いております。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。