本記事は、A-WAGONにて出版されている火祭り村16巻の内容を紹介する記事となっております。
- 広告で回ってきて気になっている
- 火祭り村を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは火祭り村16話の内容と感想をご紹介していきます。
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
火祭り村16話内容：神主の野望
毎度儀式が行われている神社には、意識のない共行と火那子が神輿で運ばれていた。
2人を見つけた風斗と信造が駆け寄っていくと共行は、意識が戻り風斗に話しかける。
「ようこそ風斗さん、火祭り村へ」
まるで別人のようになってしまった共行を見て風斗は唖然とする。
共行の部屋に移動した風斗は共行と2人で会話をすることに。
「風斗」
ピースをしながら登場する共行にほっとする風斗。
共行は洗脳されたのではなく演技をしていたのだった。
そしてこれまで何があったのかを共行が話し始める。
時間は戻り神主と出会った時の共行は火那子に殺されそうになっていた。
共行の身代わりとなる人間をつくるためいきなり神主が神人を殺す。
その後すぐに共行は神主に睡眠薬をかがされ意識を失い目を覚ますと、ホムラ様の祭壇があった。
しかしそれは共行が知っているものと明らかに違っていた。
大量に瓶詰めされた目玉がそこにある。
「世界の行く末に着いたあなたとお話ししたい」
神主は、語り始める。
人類は、ホムラ様から火をもらったがこのままでは滅びてしまう。
だからホムラ様を信じ、現代文明の機器を捨てる事により救われ人類の救済になると。
そのために、穢れの地へと数多く信者を送っていた。
この成果を共行には生け贄になってホムラ様に報告をしてきてほしいと、神主はいうのだった。
そして場面は、再度共行と風斗へ。
風斗は中世ヨーロッパで文明の発展を阻害した宗教の話を思い出し、火祭り村の人々は外の世界で警察やヤクザを動かせる力があることを話す。
風斗の話を聞いて共行は、大麻が関わっていることを話す。
神主の強大な力を感じ改めて落ち込む共行。
「なぜ俺がこの村に来たかわかるか？共行お前を助けるためだ」
親友の心強い言葉に心を打たれる共行。
風斗のシナリオは、火那子を皮切りにして村人の信仰を放棄させるものだった。
そして二人は、俺たちの平和な世界に帰ろうと誓いを立てた。
※火祭り村16話終了です！
火祭り村16話感想：話がデカすぎだろ…
火祭り村16話巻感想にいきます。
超展開に次ぐ超展開、どんどんとスケールがデカくなっていく本作品。
最初は、近代の装置が使えないただの山奥のやばい村だったのに…
そしてこの物語は、神主をどうするかに物語が終結しそうですがいったいどうなるのか？
今後の展開はどうなるのか目が離せません。
火祭り村16話を無料で読む方法
現在火祭り村は…
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となっていますので、無料で読む方法はございません。
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火祭り村16話内容！：まとめ
火祭り村16話内容・感想をご紹介させていただきました
内容を軽くまとめますと…
- 神主の計画
- 生き残るために必要なのは信仰と大麻
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください。
- 攻略のヒント火那子
- やたらいちゃつく共行と風斗
を省いております。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
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