本記事は、A-WAGONにて出版されている火祭り村12巻の内容を紹介する記事となっております。
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- 火祭り村を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは火祭り村12話の内容と感想をご紹介していきます。
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
火祭り村12話内容:共行から風斗へ
乙名会では捕らえられた生け贄候補の渋沢が、脱走の罪を共行に擦り付けようとしていた。
そんな中、女人禁制の乙名会に火那子が現れる。
「悟太郎さんは、嘘をついています」
村人も火那子の言葉を聞いて共行を擁護。
そんな中、これまで無言だった共行が口を開く。
「悟太郎さんを責めないであげてください」
なんと共行は悟太郎を擁護し始め、生け贄の再選出を提案する。
「生け贄は僕にお任せください」
なんと自ら生贄候補に立候補した共行。
その言葉を聞いて信造と火那子は驚愕するのだった。
生け贄として隔離される共行だったが不確定要素の多い賭けとして、神主の正体を突き止めようといった魂胆があったための行動だった。
共行の待つ部屋に足音が近づいてきて、遂に共行は神主と対面する。
神主は髑髏の仮面を被り、声色はヘリウムガスを吸ったような声で男か女すら分からない。
ホムラ様への理解が深い共行に対し、特別な演出を今回は行うと伝える神主。
その後神主に呼ばれ現れたのは、火那子だった。
「お前の旦那になるはずだった男に車輪を突き立てるのだ」
その命令を聞き火那子は大きな木の釘のようなものを振りかぶる。
そして血しぶきがまい、火那子の乾いたどこか壊れてしまったような笑いが木霊する。
一方で風斗は、なんと火祭り村に自力で辿り着いていた。
「あなたが風斗さんですね」
門の前には返り血を浴びた火那子が立っている。
風斗は言われるがまま火那子に案内されて神社まで連れられて行く。
しかしそこには風斗の知っている共行の姿はもうなかった。
車軸が突き立てられ燃やされ体は炭のように真っ黒になっている。
そんな風斗は非情にも外から来た者の役目を果たしてもらうと伝えられ、村外れの小屋へ閉じ込められる。
そしてその小屋に現れたのは、着物を着た女性だった。
すべて神主の思い通りになってしまったことを悔やんでいる信造。
そんな信造を森の中から見ながら神主が
「共行さんやはりあなたは良い人でした」
と伝えるのだった。
※火祭り村12話終了です!
火祭り村12話感想:
火祭り村12話巻感想にいきます。
今回は、何とみんなの予想を超えた超展開。
「共行の死」
まさかこんなあっさり死んでしまうとは…
そして共行と変わるように来た風斗、神主の匂わせ。
今後の展開に目が離せません。
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火祭り村12話内容!:まとめ
火祭り村12話内容・感想をご紹介させていただきました
内容を軽くまとめますと…
- 結局何者かわからない神主
- 火祭り村に到着する風斗
- そして死亡する共行
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください。
- 信心が揺らぎ始める火那子
- 神主の服装
を省いております。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。