本記事は、A-WAGONにて出版されている火祭り村10巻の内容を紹介する記事となっております。
- 広告で回ってきて気になっている
- 火祭り村を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは火祭り村10話の内容と感想をご紹介していきます。
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
火祭り村10話内容:神主とは何者?
場面は、街中で何かに追われるように身を隠している風斗。
「どうしてこうなった」
と困惑していたところに、何日も待っていた共行からの連絡が入る。
お互いに今起こっていることを簡単に話し、空き巣の濡れ衣を着せられ指名手配されていることを風斗は明かした。
神主は、村の中だけでなく外にも影響力があったのだ。
どうすればいいんだよと漏らす共行。
「俺が迎えに行く」
とだけ告げ通話が強制的に終わり風斗は走り出した。
風斗と電話をする1時間前に信造のところに行った共行は自分の駄目な所、村の事、どう生きたいかを話していた。
「お前の意思は何を求める?」
と聞かれた共行は
「火那子ちゃんを救いたい」
と答える。
すると、信造は取り上げていた携帯を返し電波の入るところ、神主の居場所を共行に教えた。
自宅で火那子に話かけられた共行は風斗と宗教テロのニュースで盛り上がっていた学生時代を思い出す。
その犯人はマインドコントロールをされていた。
そしてそれを解く方法は本人に疑問を感じさせることだった。
過去の風斗が言っていたことを参考に共行は火那子と接していくことに決める。
その後、信造から聞いた神主の居場所へ向かう。
その場所は、神人以外は立入禁止の場所であったが、教えてもらった場所へ向かうと一面大麻畑だった。
そして神人を避けさらに奥え進み洞窟を発見する。
洞窟の奥の牢には生贄となる渋沢が幽閉されていた。
彼を逃がそうとした瞬間共行の喉元に鎌が切っ先が当てられたのだった。
※火祭り村10話終了です!
火祭り村10話感想:底が知れない神主
火祭り村10話巻感想にいきます。
今回、突然明かされる村の外にも影響がある神主。
これでは、ただ村の外に逃げるだけでは意味がなくなってしまいました。
今後は、どうやって神主の問題を解決するのかがカギになってきそうですね。
そして神人しかいない場所で仮面をつけていないあのキャラはいったい誰なのか?
今後の展開に目が離せません。
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火祭り村10話内容!:まとめ
火祭り村10話内容・感想をご紹介させていただきました
内容を軽くまとめますと…
- 指名手配犯風斗
- 村の外にも影響力がある神主
- 大麻製造の火祭り村
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください。
- ずっと靴を履けない風斗
- 信造思いの丈を話す共行
- 仮面を被っていない鎌を持った少年
を省いております。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。