本記事は、COMICゴイチにて出版されているハーレムきゃんぷっ!6巻の内容紹介記事となっております!
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それではハーレムきゃんぷっ!6巻の内容と感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全な内容紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
ハーレムきゃんぷっ!6巻内容:虫が苦手
温泉に入り終わり、キャンプ地へと戻る健介達。
先程まで健介を躾けようとしていた西園寺は何事も無かったかのように、ニコニコしていた。
健介は心の中で自分を飼い犬のような扱いした西園寺を注意したいが、自分の覗こうとしたから何も言えないし、記憶から消そうと決意する。
「あの時は最高に満足したんじゃない?」
と西園寺が声をかけてきたので、健介は驚くと共に内心で怖いと感じていた。
その後、夕食を終えると共に健介以外は就寝する事になった。
テント内で彼女達が服をはだけさせて寝ているだろうと妄想していると、ハルキが急に現れた。
覗きはしないからと言う健介だったが、彼女は…。
「お手洗いに同行して!」
と頼むのだった。
頼んで来た理由は懐中電灯の扱いが分からないので、それ故に彼に同行を頼んだのだ。
夜道を歩いていくと、トイレへと行くのだがそこは虫が大量にいたので、彼女は虫が苦手なのか出来なかった。
「トイレが無理なら茂みですればいいんじゃないか?」
と健介は提案すると、虫が嫌な彼女は応じる事にしたのだ。
外でお手洗いを済ませるのだが、健介が何故かいなかったのでハルキは不安を覚える。
やがて健介はトイレットペーパーを持って現れ、ハルキは足を滑らせて健介を押し倒す形で転ぶ。
彼女がノーブラでお尻丸出しの状態なので、我慢出来なくなった健介はどくように言いつつ、彼女の恥部をトイレットペーパーで拭くのだが同時に胸を触っていく。
ハルキは脅しをかけるも健介は酔っているので気にせずに、恥部を弄っていく。
ここで6巻終了です!
ハーレムきゃんぷっ!6巻感想:本番行為をする?
6巻感想行きます!!
前回の話から分かっていましたが、西園寺はドSですね。
運転中の健介の発言からも、ギリギリを攻める事で健介の反応を見たかったのでしょう。
そんな事を言われてしまったら健介も動揺するので、こういうところで言うとは本当にドSなのだと思います。
それにしてもハルキが虫嫌いだったとは思いませんでしたね。
こういう部分を見ていると、彼女も女性なんだなと思いました。
そして懐中電灯が使えないと言っていましたが、それも正解だと思いますが暗いのが怖いのを誤魔化すのもあったのかなと思いましたね。
次回は本番行為をするのではないかと思います。
健介の行動から、完全に行為をする気満々な状態です。
ハルキは抵抗するとは思いますが、それでも抗えなくなっていくんじゃないでしょうか。
そして最後まで行為をしていくのだと思います。
次巻が楽しみです!
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ハーレムきゃんぷっ!6巻の内容と感想をご紹介!ハルキのお手洗いに付き添う:まとめ
今回はハーレムきゃんぷっ!第6巻の内容・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 温泉に入った後、キャンプ地に戻る
- ハルキがお手洗いに行きたがったので、同行する
- トイレットペーパーを取りに戻り、ハルキの元に戻るも彼女がノーブラでお尻丸出しだった事から手を出す
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 健介とハルキ達の会話の詳細
- 女性陣の会話の詳細
- 健介の心境と妄想
- 健介とハルキの詳しい行為内容
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!