この記事は、Rush!から出版されている「ハーレム×ハーレム」16巻の内容をご紹介しています!
- ネットの広告でよく目にするので気になっている
- 「ハーレム×ハーレム」を購入しようか検討している
- 内容を確認してから購入したい
上記のように考えている方にオススメの内容となっています。
さっそく「ハーレム×ハーレム」16巻の内容と感想などをご紹介していきます!
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
ハーレム×ハーレム16巻内容:愛華からの告白に翔一の返事は…!?
こんな形で告白なんて…!
最悪だと嘆きつつも、快感に堕ちた愛華は翔一にキスを強請った。
しかし、そこで由実がストップをかける。
「その前に、告白は受け入れるの?」
翔一と愛華の間に緊張が走る。
もし付き合うとなると、自分の人生で初めての恋人という事だ。
そんな重要な事を今ここで話すには、状況が相応しくない。
できる事なら、二人だけで話したいのだが…。
翔一が渋るも、由実は理解出来ないといった様子で首を傾げた。
愛華曰く、由実は気が利かないらしい。
それを聞いた由実は、ふぅんと言うと愛華の胸をいじめ始めた。
「私とは愉しい事だけして、恋愛は愛華とすれば良いじゃない」
「良いんですかそれ!?」
興奮気味に翔一が問うと、愛華は知らないと言って顔を背ける。
自分だってやましい事が無いとは決して言えない。
けど…。
「翔一くんが私を受け入れてくれるなら…私は嬉しい」
涙ぐみながら微笑む愛華にドキッとすると、翔一は愛華の脚に手をかけた。
「返事は今じゃなくてもいいですよね?」
明日は凪紗との勝負もある。
こういう場で返事するのは違うと思うし、真面目に考えたい。
「今までは愛華を軽い女だと思って近づく人が多かったけど、翔一くんは違うみたいね?」
どうやら、真面目に考えるなんて初めて言われたらしい。
恥ずかしがりながらもうんと頷くと、愛華はそのまま止めないでと続きを強請った。
愛華の身体を抱き抱え激しく腰を振ると、愛華はすぐにイってしまう。
「次は私ね」
それまで見ていた由実は翔一を押し倒すと、腹の上に跨った。
陰部に自ら性器を挿入すると、激しく腰を振りたくる。
「最高よ…!」
愛華の物になるのが勿体ないくらいだ。
感嘆の声を上げる由実に、愛華は慌てて翔一を奪い返そうとする。
そんな光景を見て、まるで桃源郷のようだと感動する翔一。
「愛華一人で満足するわけないわ」
自分が望んでいたのは正にこんな男だったのだ。
もっと味わってみたい…!
腰を振り続ける由実に、愛華は唖然としつつも声を上げた。
「や、止めてよ!」
三人でするって言ってたのに!
愛華は翔一の顔に跨ると、由実に向かい合った。
「じゃあ、どうしてほしいの?」
「どうって…」
そんな事、言えるはずがない。
愛華が言葉に詰まっていると、由実がまた胸を弄ってくる。
二人のいやらしいやり取りを見ながら、翔一も愛華の陰部を舐めながら由実を下から激しく突いた。
もうイキそうだと喘ぐ愛華に、私もと頷く由実。
「皆で一緒に…!!」
そうして、三人は同時に絶頂を迎えるのだった──。
※ここで【ハーレム×ハーレム16巻】が終了です!
ハーレム×ハーレム16巻感想:由実&愛華攻略達成!
返事は保留でやることやるってずるいなー!
愛華も流されてません!?
確かに、あの場で返事するのは状況が良くなかったですけど!
由実ともするなんて、完全にセフレじゃん…。
でも今までいい出会いがなさそうだったし、翔一のあの言葉は嬉しいだろうなぁ…。
ホレてるのをいいことに、なあなあの関係にならなければいいんですけど…汗
翔一が迷ったということは、本命はやっぱりあの人なんでしょうか…?
ちゃんと返事するんだよね!?頼むよ!?
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ハーレム×ハーレム16巻の内容と感想をご紹介:まとめ
ハーレム×ハーレム16巻の内容と感想をご紹介してきました!
内容を簡単にまとめると・・・
- 愛華からの告白を保留
- 三人で性行為
このようになっています!
省いている内容がありますので、よりじっくりと読みたい方は是非購入してお楽しみください。
- 性行為の詳細
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!
以下、当サイトのネタバレ一覧です。
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※15巻まで更新中。(2022/11/1現在)