本記事は、青年コミックcomicoにて出版されている愛も憎しみも沈黙の中で24巻の内容紹介記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは愛も憎しみも沈黙の中で24巻の内容と感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全な内容紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
愛も憎しみも沈黙の中で24巻内容:狩りに同行
鎮北王に沈玉に屋敷にやって来た人間はいたかと聞くも、沈玉は危うく燿帝が来ていたと言いかけてしまうが何も言わなかった。
鎮北王は沈玉を引き寄せ、左手で首を掴むと先程と同じ質問をする。
もし正直に言ってしまったら、鎮北王は二度と来ないだろうと感じ、首を横に振る沈玉。
「誤魔化すな!」
と鎮北王は言って沈玉を押し倒しつつ、屋敷に誰か来ていたのはとっくに分かっていたと言う。
鎮北王は三度誰がやって来たのかと沈玉に言いつつ、自分に飽きて別の男を招き入れたのかと誤解していている物言いをする。
沈玉は燿帝が来ていた事を伝えようとするも、今の鎮北王に何を言っても無駄だとも感じていた。
そして鎮北王は…。
「沈玉は自分だけの物だと言う事を覚えておけ」
と言い放って沈玉を解放する。
そして冬狩場へと赴く鎮北王。
彼以外に従者達、燿帝、玳柔も来ていた。
玳柔は燿帝が勝手に連れてきたのだ。
鎮北王は2人が共謀する事により、沈玉の守りを手薄にして、燿帝が沈玉の元に来た事はお見通し。
それに沈玉をほっとくと不味いため、今回の狩りに参加させていた。
燿帝は沈玉に声をかけつつ…。
「昨日は屋敷に招いてくれて、感謝する」
と内密にしようと言っていた事を言ったので、沈玉は困惑する。
ここで24巻終了です!
愛も憎しみも沈黙の中で24巻感想:手に入れると言う宣戦布告?
24巻感想行きます!!
今回の話から、鎮北王は本当に嫉妬深いですね。
まぁ、普通に考えて沈玉は男なのを差し引いても美しいので、無理もないかなと思いましたね。
そして狩りの際に、燿帝が内密にしていた事を暴露するとは思いませんでした。
燿帝の事ですから、何かしらの考えがあっての事でしょう。
燿帝が沈玉に会っている事を把握している鎮北王は、余計に不快な気持ちになるでしょうね。
果たして、どうなっていくのか気になるところです。
次回は宣戦布告をするのではないかなと思います。
燿帝は沈玉の姿を見て、美しいと思っていて、手に入れようとも考えていました。
そうなって来ると、鎮北王と対立する事になるでしょう。
それ故に不意打ちで手に入れるのではなく、正々堂々と手に入れようと考えて宣戦布告をするのではないでしょうか。
次巻が楽しみです!
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読みやすさのCOMICOかお得なコミックシーモアか…という感じです!
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愛も憎しみも沈黙の中で24巻の内容と感想をご紹介!喧嘩になってしまう!:まとめ
今回は愛も憎しみも沈黙の中で第24巻の内容・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 鎮北王の問いに沈玉は首を横に振る
- しかし、嘘だと見抜いた鎮北王は沈玉を責め、自分のものだと自覚させる
- そして狩りが始まり、沈玉も参加する事になった
- 燿帝は会った事をばらしてしまったので、沈玉は困惑する
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 沈玉とそれぞれの登場人物の会話の詳細
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!