本記事は、ズズズキュン!にて出版されている19歳の夏休み15巻の内容を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは19歳の夏休み15巻の内容と感想をご紹介していきます!
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
19歳の夏休み15巻内容:晴子と行為をしているのは…
翔太は陸の母親と行為をしていた。
彼女と行為をしながら、これから子供を作ろうとかと言う翔太に陸の母親は冗談言わないでよと返すのだった。
その頃、大介はミエと恋人同士になり、彼女に抱き着くのだが彼女に突き飛ばされる。
そして手を繋いで歩き始めるのだが、大介は色々と段階を踏まないと行為が出来ないのかと内心では不満を漏らす。
しかし、土曜日にデートをする事になったので、デートの終わりごろに行為できるかもと希望が湧いた大介。
彼女と別れた後、翔太と出会うと彼の口から陸の母親と行為をした事、この事に関して罪悪感がある事、愛と余り会話出来ていない事が明らかになった。
翔太はミエが大介にばかり目にかける事を羨ましく思っていたが、その大介はミエと恋人になった事に関しては敢えて伏せる事にした。
そして家に帰るのだが、陸と晴子が行為をしている光景を目にする2人。
晴子は陸とは1年間付き合っていて、陸が仕事についたらちゃんと話そうとしていた。
翔太は不満を口にするが、晴子は陸みたいな大人しい感じの男性がいいのと言う。
それでも納得しない翔太に対し…。
「そこまで言うのなら、父親に翔太がやって来た事を全部話す」
と脅したので、翔太は一先ず引き下がる。
その夜、翔太は陸の母親と結婚して、陸を晴子から引き離そうと言う考えを大介に話している愛から連絡が来る。
翔太は明日にでも会おうと言って電話を切るのだが、何処か顔色が良くなかった。
大介はいくら聞いても、翔太ははぐらかした。
翌日、大介は目覚めるがもしかしたら今日、明美と行為できるかもと思ったがミエの事を思い浮かべ、考えるのを辞める。
そして晴子に挨拶するのだが、晴子は大介のモノを見て、前に触った事を思い出すのだがその思い出を振り払う。
※19歳の夏休み15巻終了です!
19歳の夏休み15巻感想:晴子が意識し続ける
19歳の夏休み15巻の感想行きます!
ミエは大介と恋人になるのは承諾したけど、すぐさま行為をしてもいいと言うわけではないみたいですね。
大介が思っているように段階を踏んでいきたいのかなと思います。
大介の抱き着きを拒んだ事からも、そう言う事なのでしょう。
大介の心境からは今すぐにでも行為をしたいと言う気持ちなのでしょうが、ミエの心証を悪くしたくもないため、何とか耐えると思います。
まさか晴子が陸と行為をしているとは思いませんでした。
大介は晴美、翔太は陸の母親と行為をしたので、今更驚きもしませんがそれでも想像していませんでした。
こうしてみると、大介達は普通に年上に手を出していますね。
正確には年上の人達から手を出していると思いますが、それでもこうして関係を持った事からも複雑な感じになっているなと思いました。
次回は晴子が大介を意識し続けると思います。
話の最後で意識し出したので、それ以降意識し続けていくのではないでしょうか。
16巻が楽しみです!
19歳の夏休み15巻を無料で読む方法
現在19歳の夏休みは…
コミックシーモアで70%OFFクーポンあり
となっていますので、無料で読む方法はございません。
19歳の夏休み15巻の内容と感想をご紹介!複雑な関係:まとめ
今回は19歳の夏休み第15巻の内容・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- ミエが普通の恋人みたいに接したので大介は不服に感じるも、デートの約束をされた時には終わりぐらいに行為できるかもと期待する
- 翔太と合流し、話をしながら家に帰ると晴子が陸と付き合っている事が発覚
- 翔太と愛の間には深い事情がある雰囲気だった
- 晴子は大介のモノを見て、意識し始める
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 大介とそれぞれの登場人物の会話の詳細
- 翔太と陸の母親の詳しい行為内容
- 陸と晴子の詳しい行為内容
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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