本記事は、秋水社ORIGINALにて出版されている授か離婚6巻の内容を紹介する記事となっております!
- 広告で回ってきて気になっている
- 授か離婚を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは授か離婚6巻の内容と感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
授か離婚6巻:内容
フェデリカは通常どおり出勤したが、考え事をしていたせいで寝不足だった。
「それにしても」
職員は院長室に集合しており、鬼と呼ばれる人物が院長席にいた。
「全院長は更迭。代わりに私、ライアン・ディフェリーチェが院長となる」
院長は更迭となり、新しい院長が就任。
新しい院長であるライアンは治療魔法は専門外だった。
院長の話は終わり、職員は退出していく。
「フェデリカ・トルトラ」
フェデリカはライアンに呼ばれ、残ることに。
内容はフェデリカに対する差別行動の聞き取りだった。
そして監査が入った理由をライアンは話し始める。
隣国から使節団が来ることと、アルマンドが動いたが理由だった。
隣国は加護による差別は無く、フェデリカの現状を見せるわけにはいかない。
面談は終わり、フェデリカは治療院をでる。
フェデリカとアルマンドは寝室で話をする。
アルマンドに釣り合いが取れていないと思っているフェデリカは、自分のことをよく卑下しがちだった。
そのせいか「私なんか」がフェデリカは口癖だった。
それをアルマンドは気にしており、禁止にした。
そして、フェデリカが発言せずにいることも、夫婦なんだから言ってくれとアルマンドは言う。
「私なんかと言わせないようにして見せる。」
話終えた夫婦は眠りにつく。
フェデリカはアルマンドのベルガモットの香りに包まれながら目を閉じる。
※ここで授か離婚俺だけが襲われない6巻終了です!
授か離婚6巻:感想
授か離婚6巻の感想行きます!
いやアルマンドいい夫すぎか?
・クマができるほど仕事続き
・嫁のために院長を更迭
・優しくフェデリカを説得
・フェデリカに自信を持たせるという
フェデリカが羨ましすぎて森です。
どんどん2人の間が縮まってほしいですねw
それにしても、アルマンドはどこでフェデリカを知り、結婚しようと思ったが気になりますね!
それも今後描かれるのでしょうか。
そして院長更迭!
良かったですね!
本記事では書いていませんが、ジョージィは地方に飛ばされることになりました。
治療院でフェデリカを極端にいじめる人はいなくなり、仕事も楽になるみたい。
まじで良かったです!
新しい院長はいい人そうなので、これからに期待ですねw
7巻が楽しみです!
授か離婚6巻を無料で読む方法
現在、授か離婚6巻は…
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(1〜8巻まで取り扱いあり)
上記が1番手っ取り早く無料で読める方法となります!
授か離婚は1巻220円という値段設定なので、コミック.jpの登録時にもらえる1350ポイントを使用すれば、合計6巻無料で読めます。
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授か離婚6巻の内容と感想をご紹介:まとめ
今回は授か離婚第6巻の内容・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 院長変更
- 変更になった理由が判明
- アルマンドと話し合う
- アルマンドはフェデリカに自信を持たせる宣言
- フェデリカは心を許し始める
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 新院長ライアンとフェデリカとの会話
- 監査官・ライアン・フェデリカとの会話
- フェデリカとアルマンドの馬車内での会話
- フェデリカとアルマンドの寝室での詳しい会話
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!